
こんにちは!ネットトラブルから家族を守りたい、ハルです。
地震・豪雨・台風など災害時に、SNSは情報収集や安否確認に非常に役にたちますよね。しかし一方で、誤情報に混乱したり、デマを広げてしまうなどのリスクもあります。
災害時、停電などでテレビなどの情報源が少なくなった時、SNSは「正しく使う」ことで、家族や自分の命や生活を守ることができるツールになります。
災害がない今だからこそ家族でチェックしておきたい、4つのルールを紹介します。防災バックの準備と一緒に、家族で確認してください。
防災バックと一緒に準備したい、災害時のSNSの4つのルール

① 公的な場所から発表されている情報だけを見る
- 災害時は、真偽不明の情報が一気に流れてくる
- AIなどで故意的に誤情報を作成する人もいる
意識したいこと
- 自治体・警察・消防・気象などの公式情報を最優先
- 発信元がはっきりしない情報は信じない・広げない
- 公的なアカウントを今からチェックしてフォローしておく
災害時の情報収集は、Xが速い!
SNSの中でも情報の速さはXが一番です。しかしデマも多く、大量の情報の中から正しい情報を探すのも難しいです。
普段Xをあまり使わなくても、公的なアカウントをフォローし、そのアカウントを見る操作だけは覚えておくと安心です。Xでは「リスト」という便利な機能があるので、こちらの記事も参考にしてください。
② 情報や、自分の状況の拡散はひかえる
災害時に一番多いのが
「助けになりたい」
「知らせなきゃ」
という善意からの誤拡散です。
- 「〇〇が足りないらしい」
- 「ここが危険らしい」
- 被害状況の写真や動画
これらは、事実でない場合、混乱を大きくしてしまうことがあります。ただでさえSNS上での情報が多い中、誤情報が多いと被災地の方が混乱してしまいます。
特に被災地でない場合、拡散したい気持ちはグッとおさえて、情報提供は公的機関に任せましょう。
③ 「助けて」投稿は、まず正しい窓口へ
SNSでの救助要請は、
- 情報が流れてしまう
- 本当に必要な人に届かない
- デマや悪用と区別がつかない
といった理由で、かえって危険になることもあります。
命に関わることは、SNSではなく110・119・自治体など、正しい窓口を最優先で連絡しましょう。
SNSは、あくまで補助的な手段として考えてください。
④ SNSの便利な機能で安否を知らせ、頻繁な連絡は控える
災害時は通、スマホのバッテリーを保っておくことは非常に重要です。
- 何度も連絡する
- 長文のやりとり
- 不要な動画視聴
これらは、本当に必要な通信を圧迫してしまいます。
SNSには、自分の安否を知らせる簡単な方法があります。そのような機能を今のうちから家族で確認しておき、災害時はスマホの電源を必要時以外は切るよう、お子さまへも伝えておきましょう。
安否確認機能を活用する
連絡は短く、必要最低限に
「通信を守る」という意識を持つ
まとめ|SNSでの情報収集が優先!「投稿しない」も、大切な行動
災害時のSNSは、
- 正しく使えば「助け合いの道具」
- 間違えば「混乱を広げる原因」
にもなります。
特に子ども達は、冗談半分で投稿をしたりするので、防災リュックの準備と一緒に、スマホ・SNSでのルールを、家族で確認しておくことは非常に有意義だと思います。
情報を見極め、拡散を控え、通信を守る。「投稿しない」という選択も、立派な防災行動です!



