
こんにちは!ネットトラブルから子ども達を守りたいハルです。
スマホでSNSを使うことは、友だちとの連絡や、写真の共有など、日常の一部になっていると思います。
しかし実は、SNSでのトラブルは、知らない人とのやりとりよりも、友だち同士で起きているケースがとても多いんです。
「そんなつもりじゃなかった」
「仲が良いから大丈夫だと思った」
トラブルを起こしたいわけではなかったのに、取り返しがつかないことになってしまわないよう、トラブルを起こさないためのルールを参考にしてください。
中学生のSNSトラブルで多いのは「友だち同士のマナー違反」

中学生のSNSトラブルでよくあるのは、悪意のある行動ではありません。
たとえば、
- 友だちとのトークをスクリーンショットして送ってしまった
- ふざけた一言が悪口だと受け取られてしまった
- 写真を勝手に投稿され、クラスに広まってしまった
など、「友だちだから大丈夫だろう」と、軽い気持ちで発生してしまうことがあります。
SNSのマナー違反は「知らなかった」ことで起きやすい
- これくらい普通だと思った
- みんなやっていると思った
- 深く考えていなかった
といった理由で起きることがほとんどです。
だからこそ、SNSを使う前にマナーを知っておくことがとても大切です。
中学生が覚えておきたいSNSマナーとルール5選

オンライン、オフラインに関わらず、「相手のことを考える」ことは、円滑なコミュニケーションをするために非常に重要な注意点です。
難しいことはありません。SNSを使う時に、最低限知っておいてほしいルールをまとめました。
SNS投稿前に考えるべきこと|相手の気持ちを想像する
その言葉や写真を見たとき、相手はどんな気持ちになるでしょうか。
投稿前、送信前に一度立ち止まって考えることで、かなり多くのトラブルを防ぐことができます。
写真・トーク内容は一度送ると消せないことを意識する
送った写真やメッセージは、相手のスマホに残ります。相手がネット上に公開してしまうことも考えられます。
「内緒だよ」は、SNSでは守られにくいことを知っておいてください。
感情的なときのSNS投稿は、トラブルの原因になる
大人もそうですが、イライラしているときや、気分が落ちているときは、あとで後悔する投稿になりやすいです。
機嫌がよくない、嫌なことがあった時こそ、投稿を控えることが大切です。
スクリーンショットはSNSマナー違反になりやすい
スクリーンショットを勝手に残したり、他の人に送ったりすることは、相手に大きなストレスを与えます。
スクリーンショットは、自分を守るために証拠を残すような時だけに、とどめておきましょう。
鍵アカウントでも安全とは限らない
アカウントに鍵をかけている、非公開であっても、完全に安全とは言えません。その投稿を見ている相手が、どう行動するかまでは、把握できませんよね。
鍵アカウントであっても、SNSは「誰かに見られる場所」だと考えて使うことが、自分を守ることにつながります。
まとめ|SNSのマナーを知ることが自分を守る第一歩
SNSは、正しく使えばとても便利で楽しいものです。
しかし、相手の顔が見えなかったり、不特定多数の人が見ている可能性がある点では、リアルでのコミュニケーションとはまったく違います。
SNSに投稿したものは、世界中で見られていることを意識してください。
そして、見た相手がどう感じるかを想像してください。
それが、SNSトラブルを防ぐ一番の方法だと思います。

