
こんにちは!ネットトラブルから家族を守りたい、ハルです。
AIで講座資料などのスライドも作れるようになり、かなり便利になりましたよね。
私もスライド作成の補助に、Geminiをよく使いますが、AIで作成したスライドをそのまま使っていませんか?人物や風景の写真など、それ、どこから持ってきているのか分かりますか?
特に、配布・販売したり、ネット上に公開するような、商用利用の場合は、AIで作成したスライドをそのまま使うのはかなり危険です。
GeminiのAIスライドは「全部安全」ではない

AIは学習データをもとにして応えているので、ネット上や、AIに提供された情報を使っています。
特に、写真や画像などは、誰かのものを使っている可能性があります。
GeminiのAIスライド、特に注意が必要なのは「写真・画像」
AIが出している写真や画像は、著作権フリーというわけではありません。利用規約や生成元が不明なものを、使っている可能性も視野にいれておきましょう。
- 出どころ不明
- 人物・建物・作品が写っている
- 商用利用NGの可能性
GeminiのAIスライド、こんな使い方は要注意!
特に、商用利用、有料という形で使う場合は、トラブルのもとになり危険です。
- 講座資料として配布
- PDFでダウンロード提供
- SNSやWebで公開
- 有料コンテンツに使用
AI作成の、図・グラフ・イラスト・アイコンはどこまでOK?

自分が見るだけで使う場合は、ネット上への公開、配布するものではない場合は、AIで作成したスライドをそのまま使うのは、大きな問題はないと思います。
しかし、誰かに見せる者である場合は、写真や画像系は、すべて変更した方が安心です。
AIが作ったような生成画像でも要注意!
AIがどこからか持ってきた画像ではなく、AIが新しく生成した画像も注意が必要です。
例えば、実際あるキャラクターや、ブランドのロゴを連想させるような画像も、危険ですので、フリー素材や自分で準備した画像を使うことをおすすめします。
グラフや表は、著作権的に問題がなくても数値自体に問題がある場合も
グラフや表は、数値から作成しているものなので、著作権的に問題ない場合がありますが、実際ネット上にある画像をそのまま持ってきている場合があります。
また数値自体が間違っている可能性があるため、問題がないかのチェックが必要です。
まとめ|トラブルを防ぐポイントは「自分で説明できる素材か?」
AIで生成したスライドの中にある写真や画像は、
「誰に見せても、販売しても、自分で説明できる素材か?」
これをYESにできれば大丈夫です。
AIはとても便利ですが、そのまま使うのではなく、最終チェックを必ず自分の責任で行うことが必要です。
著作権関連は、大変大きなトラブルに発展しやすいので、安心・安全に使うためには、自分で準備したフリー素材などに変更するようにしてください。

