
こんにちは!子ども達をネットトラブルから守りたい、ハルです。
今やスマホやSNSは子ども達にとって当たり前の存在。小学生のうちから使っている子も少なくありません。
一方で、私たち大人が「よく分からないから…」と放っておくと、思わぬ危険に巻き込まれてしまうことがあります。
ITリテラシー教育は、学校任せにしてはいけません。保護者が向き合う姿勢が一番大切です。
保護者が必ず知っておきたい ITリテラシー入門の基礎 をまとめました!
実は子育てに密接に関係した現代人の必須の「ITリテラシー」

ITリテラシーとは、「デジタルに強いこと」と思われている保護者の方が多いのですが、スマホやパソコンを「ただ操作できる」ことではありません。
- 情報を正しく選ぶ力
- 個人情報を守る力
- 機能を理解して安全に使う力
- 危険な誘いにのらない力
こうした力を身につけてこそ、子ども達も、私たちも安心してインターネットを活用できます。
デジタルに疎くても大丈夫!保護者が子育ての中で伝えていけることが、大変多いと思っています。
保護者が押さえるべき「ITリテラシー」の4つの基礎

ITリテラシーは、スマホやパソコンに疎くても、私たち大人の経験や知識で教えられることがほとんどです。
保護者が知っておきたいITリテラシーの基礎は、以下の4つです。
知らなかったではすまないITリテラシー基礎 |情報を見極める力
ネットやSNSには便利な情報があふれていますが、すべてが正しいとは限りません。
たとえば、「○○を飲めば病気が治る!」という記事や、AIが出してくれた答えも、事実と違うことがあります。
お子さんには「一つの情報だけを信じない」「調べるときは複数のサイトを見る」ことを教えましょう。
保護者自身も「本当かな?」と立ち止まって確認する習慣を持つことが大切です。
知らなかったではすまないITリテラシー基礎 | 個人情報を守る力
名前・住所・学校名・顔写真などは、ネットに出すことで「特定される危険情報」になります。
投稿の背景に写り込んだ標識や制服から、自宅や通学路が分かってしまうことも。
また、フリマアプリやネットショッピングでも、個人情報がどう使われるかをイメージすることが必要です。
住所や銀行口座情報をむやみに入力しない、怪しい取引には応じない、などを家庭内ルールを具体的に決めておくと安心です。
知らなかったではすまないITリテラシー基礎 |機能を理解して使う力
スマホやSNSの機能は危険を予防するためにも、基本的な仕組みだけでも知っておきたいことがあります。
- 位置情報
写真や投稿に自動で位置情報が付くと、自宅やよく行く場所がバレてしまうことも。カメラやアプリに、位置情報を共有するかどうかの設定が、スマホの中に必ずあります。 - 公開範囲
InstagramやFacebookなどの、投稿をするSNSは、「友達だけに公開」「非公開」などの設定が必ずあります。
知らない人に見られてしまわないように確認が必要です。 - アプリの権限
アプリをダウンロードすると、カメラ・マイク・連絡先へのアクセスを求められることがほとんどです。「このアプリに本当に必要か?」を考えてから許可しましょう。
知らなかったではすまないITリテラシー基礎 |誘いにのらない力
ネットには「簡単に稼げるよ」「会おうよ」といった甘い言葉をかけてくる人もいます。
ゲームの中でも、「アイテムをあげるから写真を送って」など危険なやりとりが起きています。
「おかしいな?」と思ったら、すぐに返事をせず、親に相談できる環境を作っておきましょう。
「怒られるから言えない」ではなく、「どんなことでも話していいんだよ」と伝えることが大切です。
まとめ|ITリテラシーは家族を守る力になる!
ITリテラシーは、特別な知識ではなく 家族を守る生活力 です。「知らなかった」ではすまされない時代だからこそ、保護者も一緒に学んでいきましょう。
- 一緒に体験する
子どもが遊んでいるゲームや使っているSNSを一緒に触ってみましょう。知らないままでは危険に気づけません。 - ルールを作る
「利用時間」「投稿していい内容」「お金の使い方」などを家庭内ルールにしましょう。 - 相談先を知っておく
学校・警察・専門相談窓口など、困ったときにすぐ動けるようにしておくと安心です。
苦手意識を持たず、是非子育ての中でできることを試してみてください!

