
こんにちは!ネットトラブルから家族を守りたい、ハルです。
「ねえ、いいかげんゲームやめて!」
「またゲームやってるの?」
子どもとのゲームをめぐる攻防に疲れていませんか?実はこれ、今やどの家庭でもよくある悩みです。
しかし怒ってばかりだと、反発されたり、こっそり隠れてやるようになったりするので、どう対処していいのか分からないですよね。
大事なのは、「なぜやめられないのか?」を知り、私たち親自身の関わり方も見直すことです。
子どもがゲームをやめられない理由を考えながら、怒る前に親が見直しておきたい5つのポイントをご紹介します。
『ゲームをやめなさい!』と怒る前に親が見直すべき5つのこと

「ゲーム依存になるんじゃないか」、そう思ってゲームをやめないお子さんに、怒ってしまうことあるのではないでしょうか。
何でうちの子はやめられないんだろうと、お子さまの問題を考えるより前に、まず私たち大人が見直すべきことを考えてみてください。
ゲーム依存が心配な親が見直すべきこと|子どもとのコミュニケーション
「ゲーム」は子どもにとって楽しいものですが、「逃げ場所」という一面も持っています。
私たち大人でも、ストレス発散をしたり、現実逃避をしたくなることありますよね。大人よりも世界がせまい子ども達は、身近な「ゲーム」くらいしか「逃げ場所」がありません。
子どもからすれば、「ゲームを取り上げられる」より「気持ちをわかってもらえない」ことの方が悲しいのかもしれませんね。まずは一度、「どんなゲームなの?」「どこが楽しいの?」と関心を向けることから始めてみましょう。
ゲーム依存が心配な親が見直すべきこと|充実した時間を作る
ゲームばかりしているように見えても、他に楽しいことがあれば自然とそちらに興味が向きます。
子どもにとって「ゲームしか楽しいことがない」「退屈すぎる日常」になっていないですか?
”楽だから”と、親の都合よくゲームを与えていませんか?
一緒に出かける、何かを作る、読書や運動など、「リアルの世界が面白い!」と感じられる体験を、少しずつ増やしてあげることがカギです。
ゲーム依存が心配な親が見直すべきこと|ルールは親子で決める
「ゲームは1日1時間だけ!」など、ルールを親が一方的に決めていませんか?
ルールは、何歳であっても親子で一緒に決めてこそ意味があるもの。
「○時からはやめようか」「ご飯前には終わらせよう」など、子どもの意見も聞きながら調整していくことで、自分で守る力も育ちます。
ゲーム依存が心配な親が見直すべきこと|親自身のスマホ・テレビ時間の見直し
「お母さんだってスマホばっかり見てるじゃん」
――もしかしてお子さんはこう思っているかも。
大人のスマホやテレビの使い方は、思っている以上に子どもに見られています。
「じゃあママも一緒に〇分でやめるね」そんなふうに親が見本を見せると、子どもも自然と受け入れやすくなります。
ゲーム依存が心配な親が見直すべきこと|「ゲーム=悪いもの」ではない
ゲームを頭ごなしに否定すると、子どもは心を閉ざします。
ゲームには確かに、依存するとリスクがありますが、「集中力」「戦略的思考」「創造力」などが養われる面もあります。就職にも助かることがあるんです。
大切なのは、“どう使うか”を一緒に考えること。
「悪者扱い」ではなく、「適切な距離感で付き合う」スキルを教えるのが、大人の役目です。
まとめ|怒る前に、「寄り添う力」を育てよう!
子どもがゲームをやめないとき、イライラしてしまうのは当然のこと。
でも、怒りの前に少しだけ立ち止まって、
「私はどう関わっていたかな?」
「一緒に考えてこられたかな?」と見直すことで、親子関係はきっと変わります。
ゲームの問題は、子どもだけの課題ではなく、親子で向き合うチャンス。
一緒に「どう使うか」を考えることが、将来のネットトラブルから子どもを守る、いちばんのITリテラシー教育になると思いますよ!

