
こんにちは!宮崎県でIT子育てナビゲーターとして活動している、中島晴美です。
年々増加するセクストーション詐欺。今まさに、被害にあっている子ども達がいるのは知っていますか。
私のSNSに相談が一番多いのも、このセクストーションに関してです。
大人に早く相談できる環境を作ってあげるのが鍵
被害を最小限におさえたり、解決するためには、早く大人に相談してもらうことが一番なのですが、内容的に親にこそ言えない話ですよね。
子ども達がすぐに相談できるように、『あなたは悪くない』というメッセージを込めた絵本を出版しました。「怒らないから早く相談してほしい」「あなたは被害者だから相談してもいい」ということを、子どもに伝えられるかどうかが、被害を深刻化させない最大の鍵となります。
加害者は最初から過激な要求はしません。「悩みを聞いてあげるよ」と優しい人物を演じ、信頼関係を築いていきます(グルーミング)。
そして、ある時少しずつ境界線を越えてきます。
「こちらも脱ぐから、あなたも脱いだら?」
「今日来ている服かわいいね、全身も見せてよ」
「少しだけ見せあおうよ」
一度画像を送ってしまったり、撮影されてしまうと、「親や学校にバラす」という脅しに変わり、子どもは誰にも相談できず、より過激な要求に応えるような状態になります。
大人が事例を知り、子ども達に伝えることが重要
セクストーション詐欺の被害は、驚くほど拡大しています。
「自分の子は大丈夫」と思うのは危険です。なぜなら今まさに、あなたのお子さんが被害にあっているかもしれないからです。
私たちが事件の事例を知り、こちらから事前に「早く相談してほしい」ことを伝えておきましょう。子ども達から口を開くことは、かなり難しいと思います。
そんなセクストーション詐欺啓発についての取材の様子を、FNNプレミアムオンラインに掲載させていただいております。この詐欺の事例を知るためにも、是非ご覧ください!




